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事業を知る

Our Business

事業紹介

当社は、所有する不動産の賃貸運営を中心に、
管理・設計・開発など幅広い領域で事業を展開する総合不動産会社です。

オーナーの立場から、長期的な視点で資産価値の維持・向上に取り組むとともに、
収益性を高める運用を行い、保有資産の価値最大化を目指しています。

Enhance Value

資産の価値を高める戦略的運用

資産管理・不動産運用などのアセットマネジメント業務

不動産の所有・運営を軸とした会社の中長期的な成長戦略を策定します。具体的には、所有不動産の収益性分析や市場調査を通じた投資判断を行い、資産運用の方針、資金計画を立てています。また運営面では、部署横断で賃貸収益の最大化や施設価値の向上などに取り組み、会社の持続的な成長と価値向上を目指しています。

所有不動産の運用は、その不動産が持つポテンシャルを引き上げ、価値を最大化させることが重要です。

現状把握
毎年、所有不動産の個別評価を行い、それぞれの物件の価値や位置づけを把握します。
立地・築年数・収支状況などのデータに加え、建物調査や担当部署へのヒアリング、市場動向も踏まえて多角的に分析します。
企画

立案
経営戦略に基づいた企画と中長期的な計画を立案します。
再建築、用途変更、売却など複数の選択肢から収支採算を検証し、経営目標や事業計画を踏まえた最適な方針を整理します。
築年数を重ねた物件は、単に建て替えるだけでなく、建物のリニューアルや改装などで価値向上を図ることも検討します。
実行

運用
計画案をもとに、改修工事やリノベーション、新規施設の開発など、実務的な作業を進めます。
実行にあたっては社内外の関係者との調整が欠かせません。特に物件を運営・管理する部署とは、企画・立案の段階から密に連携して業務を行います。
不動産の運用段階では、経済環境や地域ニーズの変化に応じて方針の見直しが必要になることがあるため、事前に対応方針を想定し、安定的な運用につなげています。
検証

改善
計画を実行・運用開始した後は、その成果を検証し、次の改善に繋げます。
不動産評価では、収益性、稼働率、維持コスト削減効果、経営への貢献度などを確認します。
施策の結果を数字で可視化し、社内で共有することで、会社全体の不動産運用戦略をより効果的に進めています。

Protect&Utilize

資産を守り活かす運営管理

賃貸運営、プロパティマネジメント業務

所有不動産の運営・管理(PM=プロパティマネジメント)を自社で行っています。オーナーとして、長期的な視点で不動産価値の最大化を目指し、物件の運用に取り組んでいます。また、日本郵政グループが所有する物件の一部についても受託管理を行い、グループ全体の不動産管理を支えています。
プロパティマネジメント業務では、専門的な知識と経験に基づいて、収益性の向上や顧客満足度を高め、長期的に安定した収益を確保するとともに、快適な空間を提供します。

業務内容

リーシングマネジメント

新規テナントの誘致

周辺マーケットの状況を精査し、所有物件の空室にテナント誘致を行うことで入居率の向上を図っています。

契約関連業務

新規契約、契約更新、定借再契約、重要事項説明、賃料改定交渉、退去解約関連業務などを行っています。

テナントリレーション

テナント様と良好な関係を維持するため、日ごろから定期的に足を運び、コミュニケーションを図っています。

オーナーとして、テナント様のニーズを的確に把握し、トラブルを未然に防ぎ迅速に対応できる体制を構築しています。

保守運営管理

安全・安心で快適な空間を提供していくために、長期的な視点で建物の価値を維持し、建物設備の細部にわたる部分まで定期的にメンテナンスしています。
警備会社・清掃会社・設備管理会社といった協力会社と密接に連携を取り、一元的に管理しています。

管理受託

自社物件の賃貸運営から得た知識を活用して、日本郵政グループが所有する物件の一部についてもプロパティマネジメント業務を受託しています。

Creating Value

資産の価値を創る設計監理とマネジメント

設計・監理、コンストラクションマネジメント業務

一級建築士事務所として培ってきた技術力を強みに、不動産の企画・設計・監理といった創造段階から、運用段階における長期修繕計画の効果的な運用や各種フィービジネス対応まで、社内の技術支援を一貫して行っています。
また、ストック型社会を見据え、既存建物の価値を維持・向上させることを目的としたリニューアルにも戦略的に取り組んでいます。資産管理部門や賃貸運営部門と連携しながら、安全で快適な利用環境を提供するとともに、不動産価値の中長期的な向上に貢献しています。

「ストック型社会」への対応

建築業界はいま、建物を長く健全に使い続けることに価値が置かれる時代です。私たちは、建物調査による劣化状況の把握や修繕履歴の整理を行い、将来の修繕・更新費用を見据えたLCC(ライフサイクルコスト)を管理しています。こうした修繕・運用計画の精度を高める取り組みは、資産価値の維持・向上とサステナビリティの実現につながります。

フィービジネス

目指しているフィービジネス(設計、監理やコンストラクションマネジメント業務)は、自社物件の運用実績を活かして価値を提供するものです。
建物の技術面だけでなく、資産価値や運用コストといった経営的な視点も踏まえた提案を行うことで、社内外から頼られる真のコンサルタントを目指しています。

既存資産の価値を高める戦略的リニューアル

リニューアルや建て替え、新築工事、分譲といったプロジェクトは短期間で完了するものではありません。技術的な資産運用の視点を持って設計・計画段階から関わり、使いやすさや機能性、快適性を高める提案を行います。大規模案件では、設計・コスト・スケジュールを横断的に整理しながら、事業判断に関わる重要な意思決定を支えています。

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